パソコン教室の講師が教える、パソコン初心者が上達するコツとは

普段、パソコン教室でインストラクターをやっているのですが、

パソコン初心者の方から

「覚えるのが大変そう」
「どうやって勉強していいか分からない」

という相談をよくいただきます。

 

今回は、初心者の方が、パソコンを早く上達させるコツをご紹介します。

パソコン教室の生徒さんの中にも、始めてからドンドン上達していく方がいます。

 

①「なぜそうなるのか?」を考えすぎない

パソコンは理屈で考えすぎると、なかなか上達しません。

パソコンには、たくさんの機能と操作方法があり、
何か作業をするとしても、やり方が複数あったりします。

そのため「なぜそこを押すとそうなるのか?」と考え出すと、なかなか先に進みません。

「そういうもんなんだ」と割り切って進める方が、はるかに早く身につきます。

 

子供の方が、パソコンの覚えが早いのは、あまり理屈を考えず、感覚的に操作できるからだと思います。

あまり考えすぎず、「まずはやってみる」ことが上達への近道になります。

②基礎を覚えれば、応用が効きやすい

よく、仕事で使う部分だけを覚えたいという方がいます。

一見効率がいいように見えますが、初心者の方にこのやり方はあまりおすすめしません。

 

パソコンは基礎が分かっていなければ、なかなか先に進むことができません。

料理の作り方を覚える時、先に調理器具の使い方を覚えた方が、覚えるのが早いと思います。

 

同じように、Word(文書作成)やExcel(表計算)などのソフトの使い方を勉強する時、その基礎となるOS(Windows,Macなど)の使い方を知っていると、格段に上達が早くなります。

また、OSの使い方が分かると、インターネットや写真管理などに応用させていくことができます。

③自己流でやろうとしない

仕事で必要にせまられ、自分で本を買って勉強している方も多いと思います。

「自分で何とかしよう」という姿勢は素晴らしいですが、この方法もおすすめしません。

なぜなら、パソコンやソフトの設定によって、画面の表示や操作方法が変わることがあるからです。

そのため、本と同じように操作しても、目的の結果にならない場合があります。

 

最初は自己流でやらず、きちんと分かる人に聞くのが1番上達が早いです。

④パソコンを使う機会を増やす

パソコンは、さわればさわるほど上達していきます。

なぜなら、パソコンは感覚的に操作することが多いからです。

「こういうときは、大体ここをクリックすればいい」などの感覚が分かってくると、上達のスピードが一気に上がります。

 

WordやExcelなどの最低限の基礎まで覚えたら、お手本を見つけて同じように作ってみてください。

お手本は、町内会の資料、学校からのお知らせなど、たくさんあります。

完璧にできなくても大丈夫です。使っているうちに、操作の感覚が分かってきます。

まとめ

パソコン上達のコツをまとめると、

  • 理屈で考え過ぎず、まずは操作してみる
    「なぜ?」を考えず、ドンドン進みましょう。
  • 基礎を疎かにしない
  • 自己流でやらない
    分かる人に聞きましょう。
  • とにかくパソコンにさわりましょう!
    最低限の基礎だけ覚えたら、あとは実践あるのみ!

初心者の方は「パソコンに触るのが怖い」などニガテ意識がある方もいると思います。

難しく考えずに、まずは積極的にさわってみる事が大事です。

積極的にさわる⇒少しできるようになる⇒パソコンが楽しくなる⇒積極的に学ぶ

という流れができれば、いつの間にか上達し、苦手意識もなくなります。

 

まずはできなくても大丈夫なので、パソコンに積極的にさわることを意識してみてください!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

高卒で上京し、某IT企業でネットワークの構築・保守の仕事に携わる。 自分が生まれ育った秋田の地で、秋田のためになる仕事がしたいという思いから、2016年10月に帰省し活動を行う。